目次:
- PS5のコントローラーの電源の切り方
- PS5のコントローラーの電源の切り方を自動オフにする方法
- PS5のコントローラーの電源の入れ方
- PS5本体とPCの両方でコントローラーを使用する場合
- PS5のコントローラーの電源の切り方 まとめ
1. PS5のコントローラーの電源の切り方
PS5のコントローラーの電源を切るには、コントローラーのPSボタンを10秒以上長押しします。この操作により、コントローラーの電源が切れます。電源が切れたことを確認するためには、コントローラーの中央にあるプレイヤーランプが消えるかどうかを確認してください。
2. PS5のコントローラーの電源の切り方を自動オフにする方法
PS5のコントローラーは初期設定では電源が自動的に切れないようになっていますが、設定を変更することで自動オフ機能を有効にできます。PS5本体の設定メニューから、コントローラーの切断時間を選択し、設定します。設定できる時間は、10分後、30分後、60分後、または電源を切らないの中から選択できます。設定した時間が経過すると、コントローラーの電源が自動的に切れます。
3. PS5のコントローラーの電源の入れ方
PS5のコントローラーの電源を入れるには、単純にコントローラーのPSボタンを1回押します。PCに初めて接続する場合は、ドライバーをインストールする必要があります。また、PCとBluetoothで接続する場合は、最初にペアリングが必要です。ドライバーのインストールは有線またはBluetoothで接続されると、Windows 10なら自動的に行われます。
4. PS5本体とPCの両方でコントローラーを使用する場合
PS5本体とPCの両方でPS5のコントローラーを使用することは可能ですが、再接続するたびにペアリングが必要です。この手間を省くためには、どちらかを有線接続にすることを検討するとよいでしょう。有線接続では、同時に充電もできるため便利です。
5. PS5のコントローラーの電源の切り方まとめ
PS5のコントローラーの電源を切る方法は、PSボタンを10秒以上長押しするだけです。PCで使用する際は、電源を忘れずに切るようにしましょう。自動切断機能も利用可能ですが、バッテリーの節約のためにも電源を手動で切ることをおすすめします。
